自分のための、キャリア台帳。

採用にもスカウトにも連動しない。職歴、案件、スキル、学びを自分の手元にためて、必要なときだけ Markdown や URL で取り出す。

ログインに使うメールアドレスは公開しません。採用・スカウトには連動しません。

軌跡 / 案件入力中
プロジェクト経験を入力する画面。タイトル、期間、役割、成果の欄が並んでいる
8 種のカテゴリ。4 つの出口。10 人の閾値。
書く場所と取り出す場所だけを、1 つの台帳にまとめる。
02

取り出せない記録

「あの案件、
いつだっけ」を、
毎回思い出している。

Slack を遡る。メモアプリを掘る。古い職務経歴書を開く。プロジェクトのドキュメントを横断する。それでも、案件と役割と成果が一つながりで出てこない。

01メモ
思いついた順に増える。検索しても、案件・役割・成果がひとつながりで出てこない。
02職務経歴書
必要になってから書く。半年前の判断や、自分が担った範囲が薄くなる。
03市場感
同じ職種・経験年数の人が何を持ち、どのレンジにいるのか見えない。
03

ためる、探す、渡す

書く場所を分ける。
取り出す場所を
ひとつにする。

01残す
職歴、案件、スキル、資格、学歴、成果物、学習ログ、プロフィール属性。8 種に分けて、書くときに迷わない場所をつくる。
02探す
自分のデータは自由記載欄まで検索できる。次の面談や棚卸しの直前に、半年前の判断を呼び戻せる。
03渡す
Markdown、プレーンテキスト、JSON、公開プロフィール URL。職務経歴書の下書き、フォーム入力、別ツールへ、必要な分だけ。

出口

  • Markdown — 職務経歴書の下書きへ
  • テキスト — 入力フォームの素材へ
  • JSON — 別ツール・自前処理へ
  • 公開 URL — 棚卸し相手と一時共有
04

差し出して、見る

見るために、
同じ項目を差し出す。

中央値だけでは、自分が真ん中にいるのか端にいるのか分からない。最高値と最低値も併記する。一方的に見る仕組みにはしない。

01相互開示
自分が登録している項目、かつ相手が公開している項目だけが見える。覗くだけ、はできない。
02k = 10
同条件の該当者が 10 人未満なら、統計は出さない。データ不足として扱う。
03自己申告
登録内容は本人の自己申告。中央値に加え、最高値と最低値も一緒に出す。
05

やらないこと

公開する前に、
止める設計。

01メール
Google OAuth のメールアドレスは内部識別だけに使う。公開プロフィールには出さない。
02検索
他者検索は構造化データだけを見る。自由記載欄は他者検索の対象にしない。
03公開範囲
カテゴリごとに公開・非公開を切り替える。履歴書としてサイト内で他者に晒す画面は持たない。
04採用
採用企業に履歴書を渡す機能は持たない。スカウトの導線も置かない。
06

よくある誤解

晒さない。流さない。
毎日でなくていい。

01履歴書を晒す?
いいえ。サイト内で履歴書を他者に公開する画面はありません。出口は手元に取り出す形だけです。
02採用に流れる?
いいえ。採用企業との連動はありません。メールアドレスは内部識別にしか使いません。
03毎日書かないと無駄?
いいえ。書きたいときに書けば十分。半年に一度の棚卸しでも、思い出すコストは下がります。

07

次に思い出す前に、今日の仕事を残す。

30 秒で Google にサインイン。最初の 1 件は、今日の打ち合わせで決まったこと、で十分。

P.S. 採用に連動しない。データは、あなたが渡したときだけ外に出る。記録の所有者はあなた。